感想川柳｢本当に 死にたい奴は 頼まない｣
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(ﾟДﾟ )
小説家を目指すも全く芽の出ない青年ウィリアムは、人生に絶望して7回も自殺を試みたが、いずれも失敗していた。一方、ベテラン殺し屋のレスリーは、英国暗殺者組合の暗殺件数のノルマを達成できず引退寸前に追い込まれていた。ある日、ひょんなことからレスリーと知り合ったウィリアムは、1週間以内に自分を暗殺するよう依頼する。そんな矢先、出版社で働くエミリーから、ウィリアムの小説を出版したいという電話が掛かってくる。出版へ向けて話し合ううちに急速にひかれ合うウィリアムとエミリー。ようやく生きる希望を見いだしたウィリアムは、レスリーとの契約破棄を希望するが……というお話。
基本的に本気で死にたい人はそんなに未遂を何回もしないですよね(笑)
何回も未遂で死ねない人は
ほとんど生きたいと思ってる(´･(ｪ)･｀)
ウィリアムもさっさと橋から飛び降りれば死ねるのに
覚悟が決まらない( ´Α｀)
だから他人にやってもらえばいいと
殺し屋に頼むなんとも無駄遣い(笑)
その殺し屋もノルマをこなすために自殺の名所で
死にたい人を捕まえるというなんとも言えないダサさ(･ω･)
そもそも殺し屋協会ってなんやねん(笑)
ジョン・ウィックにもあったけど
あっちはギルドっぽい感じだけど
こっちのは完全に会社( ﾟ 3ﾟ)
ノルマを達成できなかったら引退
殺しを失敗して他人を殺しても厳重注意で済む(^_^;)))
奥さんも旦那が殺し屋と知ってて普通に暮らしてるのがウケる(^o^;)
レスリーが面白すぎてウィリアムが全然目立たないんだなΨ(￣∇￣)Ψ
ほぼ予告で展開はまるわかりだけど
あのラストはあまりにも意外((ﾟ□ﾟ;))
伏線はあったけどまさかやるとは
んでまず( ´∀`)/~~
