夏色ジーン

ドミノ 復讐の咆哮の夏色ジーンのレビュー・感想・評価

ドミノ 復讐の咆哮(2019年製作の映画)
3.0
感想川柳「復讐の いたちごっこは 終わらない」

レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )

デンマーク市警の刑事クリスチャンとラースは、パトロール中に遭遇した殺人事件の犯人を取り押さえるが、隙をつかれてラースが重傷を負い、さらには謎の男たちに犯人を連れ去られてしまう。自身のミスに失望と怒りを抱えたクリスチャンは、上司から言い渡された謹慎処分を無視し、同僚刑事のアレックスとともに犯人を追うが…というお話。


犯人を追う警察と祖父の敵を殺した犯人、犯人を利用するCIAと自爆テロを続けるテロ組織が絡み合うサスペンス( ゚A゚ )

4者との間に共通点が少なく
ストーリーが進んでもあんまり盛り上がらない(´・(ェ)・`)

テロの標的もオランダ国際映画祭というのも
なんかビミョー(^_^;)))

メインの闘牛場のやり取りもなにやってるか分かりにくいしまどろっこしい(;´A`)


アクションも伏線も中途半端になってしまってる(^o^;)不倫というのもなんかなぁ


結局最終的に満足したのはアレックスじゃね?( ・ω・)


ニコライ・コスター=ワルドーとガイピアースの割にはビミョーだったな~(‘ε ’)

んでまず( ´∀`)/~~