「行っちまおうぜ」たくさんの興味とほんのちょっとの諦めが混じったみたいな、こういう後先考えない愉快な冒険心ってのがたまには必要なんだぜって思う。「パパボー」でもう血の気が引いてそれのスピンオフを3時間はやれよと思うが、まぁ全体的な感想は2期を観終えてからということで。ボンドルドの度し難い感が限界を超えていて非常に良いと思うのだが、まなんかこの作品にここまでのアクションは求めてねーなーと少し冷めた気にもなってしまった、劇場版ということでこれはこれって話なんでしょうけれども。まじで年に一度あるかないかのひっさびさにハマりかけてるアニメなのでこの後どう続いていく感じなのか非常に楽しみである、既にちょっとギリなところはあるんですけど
