今年最後の映画館で本作観ました！
そんなに観たい訳じゃ無かったけど、年末最後に何か観たくて👀
ロアルド・ダール原作の児童文学で、ダール作品には『チャーリーとチョコレート工場』もある。
なるほど、ブラックな描写は通ずるものがある。
思ってた感じと違って予想以上にバタバタ感があった😊
魔女がいっぱいとは言いつつ、大魔女のアン・ハサウェイのみが活躍！
背景として沢山の魔女がオシャレに着飾っていて華やかな映像だったけど、もう少し活躍しても良かったかな。
華やかな顔立ちのアン・ハサウェイがハマってましたよ。
児童文学が原作なのでやっぱり子供向けかな。
これ以上感想無いけど、年末にサラッと観れて良かった❗️
来年は気持ち新たに沢山の作品観たいなぁ。
皆さま、今年もありがとうございました😊
