このレビューはネタバレを含みます
上京したばかりの主人公にとって、サンディは都会的で美しくて、キラキラ輝いて見えただろう。だからこそ、逃げ出したくなるようなシーンは、目の前に映ってるサンディから目を逸らしそうになった。そういう世の中だと分かっているけれど、でもやっぱり心が擦り減ってく。
帰り道で何度も、ダウン、タウン〜♪と口ずさんでしまう(●´ϖ`●)無かったことにしたくて忘れようとしても、ずっと恐怖として残ってるんだよなぁ。あと、どうやって撮ってるんだろう?ダンスのとこはラジオで知ったけど、鏡のとこ気になる!あと、めちゃくちゃ可愛いな!
トーマシン・マッケンジーの金髪、前髪ありが可愛かったなぁ…。キツめのメイクも似合ってた(●´ϖ`●) アニヤ・テイラー=ジョイに1日なってみたい。そして、ウィンクと投げキスしてみたいよ!!!世の中にこんなに可愛い人がいるんだなぁ〜✨
あと、自分の上を通って行った男たちの描き方が、ランジェリーの変化で見せてて、興味深い見せ方だなぁと。
自分の中で殺してしまいたい記憶って、あるもんなぁ。