時番人

ペイン・アンド・グローリーの時番人のレビュー・感想・評価

3.9
監督走馬灯映画(ニューシネマパラ的な)。落とし穴に落ちる時、母や青春、恋の思い出が、再生のきっかけを与える。お手伝い、仲間、主人公、彼を思いやる存在がいても、その暖かさに気づけない。

自伝混ざってるって?じゃあこれセクシリア?アタメ?女装はあれだな。誰と喧嘩したの?ヘロイン中毒?スペイン合法? と集中欠きつつ、これまでの作品思い出しながら必死に観て、面白かった。
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