600回目の区切りもこちらで。
パート1は日本で彼らがメジャーな頃の変遷であったが、パート2はフラッシュ・ゴードンから日本(というよりむしろアメリカ)でメインストリームでなくなってからフレディの死まで。
80年代に入ると洋楽専門誌音楽専科に掲載されていたマンガ8ビートギャグもクイーン、キッス、チープ・トリックからデュランデュラン、カルチャークラブ、ポリスなど世代交代を😰😗😄
映画はあくまでも創作であり、クイーンの歴史を正確に認識するには必須かと。
評論家の話は身贔屓ではあるが、それでも酷評もあり。
神保町にあったライブ映像をメインに上映していた楽器cafeにてボヘミアンラプソディ公開の翌月頃。最近改めてレンタル