とても良かったしとても好き
サンフランシスコで暮らす二人の青年の日常
らしきものを撮ってるドキュメント風であり
ながら、記録を残すという硬い感じがなくて
彼らに対する視線が優しくて心地良い
サンフランシスコがどんな街か、そこで暮らす
黒人の立ち位置。何も知らないけど彼らのそして
仲間達の思いが何故だか強く伝わる
生の彼らを感じるということなのかな
彼らの思いを文字で読むのでなく、耳で心で
受け止めたいなと強く思う
読むだけでは受け止めきれないほど熱い思い
のように思えたので
何故かは分からないが強く思う