舞台は60年代後半ベトナム戦争下のアメリカ、学生最後のハロウィンでいじめっ子に復讐をするズッコケ3人組
案の定返り討ちにあった所をロードムービーで出会ったラモンに助けてもらい100年前からある幽霊屋敷に行く事に
ファンタジー要素が強めで思わず息を止めてしまう生粋のホラーが楽しめる良い映画
胸糞悪い真実が1番怖い
水銀による水質汚染を引き起こした製紙工場を営む富豪家族と、アルビノの見た目が原因で監禁され怖いもの見たさで来た子供に家族の真相を世に伝えようとするも悲惨な末路を辿ったサリー
幼少期から家庭の事で悪い噂が付き纏うステラと重なる部分が多く、ステラもまたホラー小説作家志望で最後のシーンは観てるこちらも報われた
クリーチャーの見た目も最高だしストーリーも完成度が高いので誰にでもおすすめできます
