あららさんの映画レビュー・感想・評価

あらら

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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.3

性病のメタファーみたいな完全に謎に包まれた絶対的恐怖の対象に関わってしまった人達のお話
複雑だけど広く認知されてる学校の都市伝説みたいなルールがあり、個人的にはストーリーよりもその設定が他のホラーと比
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来る(2018年製作の映画)

3.0

人間の罪深さを怒涛の怪異で描いたジャパニーズニューホラー
怖いのが苦手な人にもオススメだが原作を知ってる人からすると別物(言わずもがなタイトルも足りない)
とにかく柴田理恵が最高で、個人的には完膚なき
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

音楽が好きな冴えない転校生の主人公
モデルを夢見る魅力的な彼女に近寄る為バンドのMVに出ないかと声を掛けてからバンドを組む行き当たりばったりな青春映画
音楽の持つ力が弱い物にこそ強大な恩恵を齎す事や、
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.0

残酷極まりないスプラッター作品のような冒頭から一転イカしたカマロから現れるシーンだけで笑えてしまうお察しな映画
街ぐるみでのカルトというかぶっ飛んだ背景により失踪者が絶えない海外特有のFNAFっぽいテ
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ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.0

吹き替えが良い映画
子供でも観やすいコメディテイストで描かれている今作は、大人になってから観ると考えさせられるものがあるしそれらが理解できるようになった事に気付く
虎が自殺しようとするシーンなど動物た
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

2.3

無い物ねだりでしかないが、シリーズにするなら原作みたくピーターに恨みがあるエディとしてMCUとクロスオーバーさせるとかしてたら本当に最高だった
それをやらずにヴェノムを描くのが今シリーズだと分かってい
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ヴェノム(2018年製作の映画)

2.5

3の華奢で一人称がweじゃないあれと比べるとグラフィックと見た目の再現度は文句なしで完璧
でもストーリーは正直なところ微妙かも
完全にシンビオートのスピンオフである今作はピーターパーカーのピの字も出て
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.1

めちゃめちゃB級ホラーだが観ててテンションが上がるのでただのホラーではない
流石スプラッターホラーと王道アクションを股にかけるJames Wan監督といったところ
全ての監督作品を踏襲したかの如く今作
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

2.7

続編として描く前日譚
ドンブリに近い恐怖を味わえる
悪くはない
字幕が要るかも
映画と本当に全く関係ないが、隣で寝てた犬のいびきが気になってしまったのが敗因
また静かに観る機会があれば、あるいは2度観
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.9

印象的なセリフや音楽がまるで無い異質な映画
強いて言うなら静寂
設定が設定故に当たり前の事なのだが続編を除き他に類を見ないのは確かだし、滝のシーンなどは世界観が非常に活かされていて良かった
不可解な点
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

2.9

続編
知らぬが仏な幸せ王子
バッドエンドが個人的には1番世界観にあってたんじゃないかと思うがそこはディズニー
映像が兎に角素晴らしいのでそこを評価したい映画

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.0

凄く世界観の作り込みや物語りのアレンジが良かったの個人的にはあまり印象に残ってない不思議な作品
各キャラクターがハマり役だったのと、ヴィランが主人公の映画は大体外れがないのが理なのでディズニーが好きな
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IT/イット(1990年製作の映画)

3.2

オリジナルがドラマシリーズなので日本で公開用に編集された今作は3時間越えの長尺
ストーリー的にも尺が必要な構成なので寧ろ足りないぐらいだが、この映画は若干中弛みする感があるのでリメイク版を観た方が理解
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

3.8

ハロウィンに観るかクリスマスに観るか迷う映画
個人的にクレイアニメーション映画といえばTim Burtonの世界観
その中でも特に好きな作品
頓珍漢な街の皆んなの憧れの的である主人公ジャック
そんなジ
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.6

冷戦時代のベルリンを舞台にした硬派なスパイ映画
プロモーションにKiller Queenが使用されるなど洒落た世界観で、ボコボコにされるCharlize Theronがカッコいい
相関図は難解だが余計
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.5

まず個人的な境遇ですが、公開から2カ月経ったレイトショーだというのに満席はビビった
確実にリピーターがいる
キャスティング(Kelly McGillisは…)や内容も続編と呼ぶに相応しく、踏襲されたプ
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

2.9

兎に角キャラクターのビジュアルが最高な作品
主人公が日々クソリプを生産するゲーム制作会社のプログラマーという事もあり、配信される映像や様々なゲームのオマージュが組み込まれたコミカルな殺戮を楽しめます
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ゴーストバスターズ エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

2.8

リブート版のゴーストバスターズ
SPYのJason Stathamや今作のChristopher Hemsworthの扱いから察するに、Paul Feig監督は大物俳優が好きらしい
アクションやホラー
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.9

ラブストーリーではないし夏の映画でもない
男性と女性で観た後の感想が違う様だが注目するべきはそこでは無いので、各々感想を抱いた後に本質に迫って欲しい
非常に良く出来たストーリーの魅せ方であったり、その
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トップガン(1986年製作の映画)

3.0

物語はひたすらに王道で汲み取りやすくアメリカらしい映画
高尚な作品や素晴らしい価値観の発見を映画に求める人にとっては俗と称されても致し方ないが、まぁそんなもんです
ちゃんとした予算のあるミリタリー映画
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.5

2作目
怒涛の展開で幕を閉じた1作目からの繋ぎは恐ろしくスムーズで簡単に入り込める
ヒロインが多い印象の今作は登場人物の人間性にフォーカスを当てたようなストーリーで、成長を描くと共にMIBという組織に
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メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.1

4作まで続編のある映画の記念すべき1作目
3作目までは主人公が同じです
90年代後半のチープながら何処か魅力的な未来感が存分に味わえる良い映画
ストーリーはSF刑事物といったものだが不気味さは少なく所
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

2.7

原作が好きな作品の実写化は普段あまり観ない方だが、大泉洋がハマり役過ぎかつ日本のゾンビものというのは映像に安心感があって観てしまった
物語としてはあるあるの不完全燃焼だが酷評には値しないちゃんとした映
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.5

タランティーノ監督らしい爽快感のあるテンポの良い復讐劇
アクションシーンもさることながら日本的な描写が特筆して注目されるので、日本人には是非観てほしい
確実に日本人が作った映画ではないのが分かるだろう
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ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

4.4

割と古くもない映画だがどこか懐かしい感じのする酷い邦題を付けられた名作
根強いファン達の意向により改正されたのがこの作品が愛されているという何よりの証拠
強烈に脱力された雰囲気を放つ世界観で、登場人物
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ロストボーイ(1987年製作の映画)

3.0

80'sの雰囲気を存分に味わえる映画
引っ越し先は治安が悪く、グレた兄貴が噛まれたとかではなく血を直飲みしてヴァンパイアになったのでそれを元に戻そうと奮闘する家族の物語
チープなストーリーの割にキャス
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ハリウッド・コレクション:想い出のオードリー・ヘプバーン(1993年製作の映画)

3.0

Audrey Hepburnの出演作品にフォーカスを当てたドキュメンタリー作品
舞台の裏側的な物から女優としての栄華を極めるまでの道筋が細かに分かる
個人的にはこの作品が作られた時代ならではの挿入など
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オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

3.5

Audrey Hepburnの人生を辿るドキュメンタリー作品
関係者や親族による解説が貴重で、当時の映像や本人の言葉が聞けるので好きな方には堪らないと思う
過去同じプロットで描かれたドキュメンタリーが
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メメント(2000年製作の映画)

4.5

ストーリーの難解度もそれらを魅せる構成も非常に良く出来たノーランらしい復讐劇
個人的にはlettering tatooだけのスタイルが新鮮で尚且つ物語に深く関わってくるので、一つの完成されたキャラクタ
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ROOM237(2012年製作の映画)

2.5

超ド級のオタクがシーンを踏まえて自らの考察を熱く語るのを延々と観られる映画
ここまでくるとある意味ホラー
個人的にはとても面白かったし興味深い内容だったが、隣で観てた彼女はかなり早い段階で爆睡してしま
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.5

素晴らしい作品であるのは間違いないが、スピルバーグ監督は兎に角恋愛について興味が無かったという事がよく分かった
こと恋愛描写以外に置いては完璧な作品
ただ単に線に沿ってなぞられた愛を観せられているとい
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

1.5

食わず嫌いは辞めようと今まで避けてきた恋愛系の邦画を視聴
所々まるで意味が分からないという結果に
皆様がTENETを観てる時と同じ表情をしてたと思います
変な映画の観過ぎですね

誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

実話を元にネグレクトを題材にしたかなりキツい映画
だが同時に映像の切り抜きや丁寧な描き方、セリフの一つ取っても沈む様な重さを感じる非常に良い作品
野暮なので誰が悪いみたいな話はしないが、ここで終わるの
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チャッピー(2015年製作の映画)

2.9

表情や仕草から感情が伝わる様に造形が素晴らしいロボット(動きが人間過ぎる)とロボコップに引けを取らない爆発が見所
SFとしての設定はガバガバだしストーリーも薄いが別に嫌いじゃない
Die Antwoo
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.6

描く物語は動機などをとっても日本で起こる事の範囲内で、浅はかな若者を主観でそのまんま表現してる。
余計な登場人物が居ないのが観やすいポイント(俳優は豪華)。
エロいのグロいの苦手な人にはお勧めはできな
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.5

マトリックスシリーズ第3作目
ストーリーを完結させる為スピーディーに展開が進むが、見所はやはりザイオンの全貌やマシン達のCG
star warsより作り込みが凄いのは確か
終始世紀末の戦争映画みたいな
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