ブラックユーモアホフマン

わたしは光をにぎっているのブラックユーモアホフマンのレビュー・感想・評価

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)
3.9
失われていくものへの寂しさ
できないことへのもどかしさ
どうすることもできなくても
生きてる限りは
生きるしかないのだから
そんな人々を
水が癒す

【一番好きなシーン】
湖を往く棺桶のような船