感想川柳｢ディザスター そんな感じは あまり無し｣
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(ﾟДﾟ )
ノルウェーのガイランゲルを襲った巨大津波から3年。地質学者のクリスチャンは、家族とともに首都オスロに生活拠点を移していた。しかし、あの津波を予測し、多くの人々の命を救ったものの、同時にそれ以上に救えなかった人々がいることへの自責の念にかられるクリスチャンは、そのせいで家族との関係もギクシャクしてしまい、ひとりオスロを離れ、ガランゲルに戻って研究に没頭する。そんなある日、不慮の事故で亡くなった知人の研究者が残したデータから、クリスチャンは新たな地殻変動の予兆をつかむが…というお話。
ノルウェーの津波映画｢ザ･ウェイブ｣の続編です( ・ω・)
元々ノルウェーって地震が多いんですね( ﾟ 3ﾟ)地震予測といっても直前にしか分からないんじゃ意味がない。
でもそれに気を咎めて研究に没頭して、家族置いてきぼりはダメっしょ( ´･ω･)シ
偉そうな研究所のおっさんも、肝心なとこで警報すら押せないなんて何のための研究所だか。(´Д｀)
まぁ間違っても押すべきだ！という意見もあるけれど、狼少年よろしくみんな信用しなかったら意味無くなるしね。( ﾟ 3ﾟ)
予告では｢2012｣みたいな地割れシーンがありますけど、そこまで派手な地震のところはそこだけ( ﾟAﾟ )
息子は基本的に蚊帳の外、メインは娘とお母さんをお父さんが助けるという感じ。( ・ω・)
津波が来るわけでもないし、家族以外のシーンもないので被害が限定的過ぎて、自然の脅威という恐ろしさはあまりなかった。(^_^;)))
こういう時にドウェイン･ジョンソンのように腕一本で人を持ち上げられる腕力があればと思ってしまう(((((゜゜;)
それにしても娘は可愛くなったな～( ｡ﾟДﾟ｡)
んでまず( ´∀`)/~~
