通勤鑑賞362作目。
オカンが風呂に入ろうとしながら、下着姿のまま最後までみた、でお馴染みの本作を鑑賞。
オカンが、映画の内容が気になってお風呂に入れなかったというのも納得。地味なのだが、細やかな心情を描き、男女の気持ちを繊細にあらわしている。
決して派手な見せ場はないし、なんならインド映画特有の歌って踊る明るさもないのだが、退屈はしない。
インドの身分制度のせいで、上手くいかない2人の物語。
最後まで退屈しない。佳作。
星は3つ。3.7とか。
あと、ライム水が飲みたい。
もし本当に彼女を好きなら
構ってやるな
忘れろ