しまさき

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のしまさきのレビュー・感想・評価

3.8
ウェスの映画、退屈になってしまって苦手なんだけど、キャストが良すぎて観たし、結果的にキャストで観れた、贅沢すぎる…

もちろん画もバチバチに決まってて最高。

でもなんだろう、あのテンポとか、ストーリーってあんまりハマらないんだよなあ、

でもシーン毎に主役級の大物が出てきてそれだけでたのしすぎた。

レアセドゥはいつになってもいいな。

ティモ、『君の名前で〜』がピークだわ…と思ってたけど、まじいけめんだった。スクリーンの前でため息した。

街の感じとかすごくすきだったし、ロイアンダーソンみがあってよかった。

ロイアンダーソン観たくなった。

友達とかとゆるっと観たい映画かなと思う