ディヴァイン・フューリー／使者ののすのレビュー・感想・評価

アジアで製作されたエクソシスト系の映画は初めて見た。何だか斬新な感じ。悪魔払いの時に唱えるｻﾙﾄｩｸ…ｻﾙﾄｩｸ…みたいな呪文がとても印象的だった。

悪魔が燃えたり天井這いずってるちょっと気持ち悪い感じがリアルでおもしろかったけど全体的には何だが物足りない感じがした。ストーリーもキャストも良いと思うんだけどもう一捻り欲しかったかな…肉体美が見れるためパクソジュンファンにはオススメする。

ウ・ドファンの役所はめっちゃ最高。これからもああいう役をどんどんやってほしい。