tenjikubotan

ディヴァイン・フューリー/使者のtenjikubotanのレビュー・感想・評価

3.3
この映画も意外にもド直球のエクソシスト映画。
韓国はキリスト教徒も多いのですね。
東洋的地獄巡りから、エクソシストまで、
エンタメ映画が作られるということは、
韓国は宗教的なものが身近にあるのだなと
興味深く思いました。
日本だと、エクソシスト映画も地獄巡り映画もあまり見かけないのですし

主人公は少年ジャンプ的で、
対する悪魔側が白皙の美青年というのも
ツボを押さえた設定。
両方とも高身長でスタイルいい。

子供の悪魔つきのシーンはまるっとCG?割と怖いので、子役さんがどこまで演じたのか気になるというか、ちょっと心配😵

続編有りそうですね
(既にあるのかな🤔
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