猫が好きなので、楽しめました。
どの国にも猫を愛する人、猫を虐待する人、猫を雑に飼う人、
いろいろいるものだなあと
IMAXで観てきました
どうやら前後編だそうで、
早く続きを見せてくれ!の
ひと言に尽きます。
よくある話のSFのようでありながら
そこはそれ、インドならではの
マハーバーラタがベースの味付け
「神>>続きを読む
役者さん達には申し訳ないが、
映画館で観る価値なしでした。
残念なことに、途中から、
ひたすら眠気との戦いとなってしまいました。
原作も読みましたし、
アニメもドラマ版も見てきましたが、
どれも面白>>続きを読む
漫画もアニメも見てきているので、
正直、今更、目新しいものはない。
役者陣の演技は流石の上手さ
シャー・ルク・カーンのセクシービームをひたすら浴びる約3時間
しかも2倍www
ワタシとしては、ジジイverの方に軍配を上げたいと思います
女性刑務所でのダンスシーンを見て
なぜか「バージラオとマス>>続きを読む
勉強したい彼女も
可愛いカップルの彼女も
それぞれの幸せを掴めてよかった
某ジブリ作品に出てくるドーラを髣髴とさせる肝の据わった屋台のおばさんが素敵でした😊
途中で寝ることなく最後まで観ました。
タイトルが全てを表している娯楽作品
神様を讃えるマントラ?讃歌?がドシドシ流れて、まさにインド!な感じでよかったですね
軍同士のドンパチはともかく
非常時には普段市井に潜んでいるヤバイ奴らが、顕在化して悪さをするというエピソード目白押し。胸糞悪い
そして何より、ジャーナリズムは偉大
巨大ECサイトの物流の仕組みが分かり、大人の社会見学な映画
買い叩かれる運送会社、委託配送、
配送センターでの派遣労働
そして、過労で潰れる社員
いろいろ時事ネタ(社会問題)を上手く作ってあるなあとい>>続きを読む
陥没の程度が半端なくて、なかなかに思い切った設定
ソウルに家を買うことの大変さとか、金額の相場感が分かるとより面白いのでしょうが、全く知らないので、そこの面白さ半減は仕方ない
最後はご都合主義的ではあ>>続きを読む
野村萬斎さんが本当に素晴らしい
狂言師として長年培われた風格が
家康らしい貫禄として表現されている
映画としては、単なるコメディかと思いきや、コメディと見せかけた社会風刺映画でした。
織田信長の前>>続きを読む
続き物でしたか、そうですか、そうですか
で、続きはいつ見れるのですか?
監督も期待できるしキャストも良い
主役のキャラクターは無垢と狂気の悪魔的MIX
友情という名の狂気なのか、そこだけピンポイント>>続きを読む
昨今の話題作と比べると、
古式ゆかしいスター映画
ラーム・チャランの顔とダンスを堪能
長尺だけに、映画2本分を1本にしました!という感じ
細かいことは考えずに観る映画
アマプラで視聴
危険なことをするアホな配信者の末路的なお話ではあるが、高所恐怖症気味の自分には、映画館で見なくて正解な映画
人間は見たいものしか見ない
どんなにヤバい環境にも慣れてしまう
隣の収容所がヤバいという感覚はシャットダウン
客観的には「悪」でも家族、動物には優しいという例は多い
ところどころ、当たり前のように>>続きを読む
先行上映で観てきました
part1公開時に出版されたアートブックを買うほど作品の世界観が大好物なので、今回も大満足
part3は無いんですか?ありますよね??
気候が厳しく生活が大変な土地は、信仰>>続きを読む
元気で長生きというのも天賦の才。
好奇心と遊びゴコロとライフワークは大切。
世に高齢者は多けれど、こういう方は稀だと思います。
こうありたいという素晴らしい生き方。
「イコ・トラベリング」は是非読まな>>続きを読む
教育は大事。
教養がなければ彼女はあのポジションには辿り着けなかった
洋の東西を問わず、コスチュームものは大好物!眼福でした。
「ベルサイユのばら」でも見た有名なエピソードも勿論あり。
マリー・アン>>続きを読む
アメリカで人気という理由が知りたくて観てきました。
なるほど、ヒューマンドラマ部分がアメリカ向き。
世界のあちこちに出張ってる国の、除隊後のPTSDに苦しむ人が割と身近にいるからこそ、イメージしやす>>続きを読む
この手のアメリカンコミックのキャラクターもので、唯一好きなアクアマン。
ジェイソン・モモアが大男なのに、チャーミングというキャスティングが大勝利な映画でもあります
弟が美男で不憫なところがまたイイ>>続きを読む
予想外の面白さ!
「犬神家の一族」「八つ墓村」を彷彿とさせる設定
アクションシーンも良い
なぜか、ちょっと「RRR」も混じっている
そして、原作者水木しげる氏の戦争体験に基づく描写と、どこまでも深>>続きを読む
ちょっとダークで寓話的なところが良い。
屈折しつつも純粋でド変人で、大人だけど子供のようなウィリー・ウォンカがツボ
髪型含めスタイリングも良き
ティモシー・シャラメが主演という時点でお察しだったというべきか、
「チャーリーとチョコレート工場」の
あの屈折しているが純粋で、くっそド変人のウィリー・ウォンカが好きだったので
正直、物足りなくて物足>>続きを読む
男色と斬首が続々。
中世、戦国時代の倫理観、価値観は現代とは全く違っていただろうから、まあ、そうだったでしょうねーと思いながら観てました。そういう点はあまり驚きは無かったかと。
加瀬亮さん演じる信>>続きを読む
とても良いドキュメンタリー。
心が満たされました😊
出てくる猫、みんな可愛い😍
飼い主さんとのパートナーシップがとても素敵😊
「猫が好き」は男らしくない、あるいは、変わり者というアメリカの旧来の価>>続きを読む
インド映画らしいインド映画
それほどたくさんテルグ映画を観ていない私でも分かる「見たことある」俳優さんが目白押し。
エンタメとして十分面白いけれど、
インドの国威発揚映画なのもよく分かる
男性のみな>>続きを読む
斧!斧!斧!
今回は斧を担いで究極にカッコいい男の登場
非合法の成り上がり物語という点は
「KGF」と同じ分類ではあるけれど、
そこはそれ、味付けが違うということです。
儲かるにつれ、身なりが少し>>続きを読む
猫と子供は文句なく可愛い😍
それより何より、まるでジブリ作品に出できそうな、ちょっと風変わりで強くて愛情深い、別荘の隣人のマドレーヌおばさんが最高😃
動物を飼うことは子供の成長に有益ですね
(但し、周>>続きを読む
過去作を見ることなく、いきなり本作を観に行きました。
銃撃アクションシーンが続くので、バンバン続く銃撃音で眠気誘発😵
銃撃アクションに拘りがあるとは思いますが、初見にはキビしかった😅
ストーリーに捻り>>続きを読む
世の中には「何かに呼ばれる人」というのが存在する。
それまで全く関係無かったのに、何かに導かれるように、押し流されるように、常人が到達することも考えないような地平に辿り着く。
「推し」とかそんな単純>>続きを読む
チェン・クンが好きなので観ました
あのどこか飄々とした、ちょっと人を食ったような表情が好き
普通に、と言ったら失礼だけど、
楽しかったです。
テンポもいいし、アクションシーンもどっさり。
なんと言っても、主演が、
シャー・ルク・カーンと
ディーピカー・パードゥコーンですから😊
ディーピカ>>続きを読む