このレビューはネタバレを含みます
完全に好みの問題だが、予習ゼロだったが故、シスターフッドを期待してしまっていたので...というかんじ
雑に言うとフェミニズム的空気はあるが、そういう話とバッサリ理解するだけではもったいない作品
部屋で
最初セミヌード→ヌード
笑い合う
一人じゃ笑えない
ミラノからきたお母様も、遠くにきたらひとりだと知ってるのに
続きは音楽の都ミラノで
あなたに言われると慰められるわ←本音?皮肉?
一人は自由でした
でも寂しい
お願い
先にお嬢様に見せて
好かれてる
悩み
お姉さまの肖像燃やす
ミラノを称賛したのは罪悪感ですか?
海に入ります
凍えてなお家にもどらぬ
だから私をみてた
絵を見て→誰?
伝統、しきたりが支配
消えないものや深い感情もあります
絵の何をご存知?
子どもの頃のご挨拶
しきたりの支配
私を見て
目線にやられる
愛し合った?
話して
説明は難しい
怒りが勝ちます
動揺すると顔を触る
困惑すると唇を噛む
お返し
口で息を
中絶するときに横に赤ちゃんいるの人の心なさすぎてやばめ
唾液は監督の性癖???
肖像画の仕上がりつよそう
→上出来
手に入れたら責める
私に寄り添うことをやめ
あなたは私を従順だと思っていて
抵抗してほしい?
ええ
なら頼んで
すごい荒波をバックに号泣キス
本に自画像
エロイーズの股間に鏡は笑わざるを得ない
経験が?ときかれたとき、きっと断らないと思った
この時代の同性愛者
ラスト、振り返る、妻は奈落の底へ
再会、28ページ
ヴィヴァルディ、四季、夏、第三楽章
cmbynを連想する人は自分だけじゃないはず(?