ケン・ローチ作品、しんどいけど琴線に触れてくる、すきだ
自分の家族を思い出さずにはいられない
セブ役のリスはアダム・ドライバーよろしくいい声してて将来たのしみすぎる
ずっと理性を保ち続けてきたアビーが病院で暴発するところ、耐えられなかった、、
常に目の前のことで精一杯で、何か一つが崩れたら共振が起こるこの社会構造、人間はどこへ向かいたいんだろうって思うときがある
あのドウェイン・ジョンソンみたいなステレオタイプ鬼畜、ほんとにやばかったな、、自分が受けてきた苦しみを下に継承させる文化は廃れて然るべき
不在票、じゃそっけないものね
邦題素敵📄