終戦記念日の翌日に観賞。平和とは？抑止力とは？色々と考えさせられる。
こんな人物がいたんだ！と驚き。映画自体は低予算に思える作りながらも、かなり面白い。
恋は人を盲目にするんだな〜。
そんなことで世界が動いたらたまらんな〜。
しかし意外とそんなもんなのかもな〜。
とか思ったりして。
しかし調べてみると…？あれ、そうなの？
これは歴史にヒントを得て独自の解釈を織り込んだ、ある意味フィクションなのだろうか…？
それならそうと言ってくれないと！信じちゃうじゃないか。
実話モノ、かつ戦争を取り扱った作品は、内容を鵜呑みにせずに、史実をよく調べて自分なりに解釈しないといけないなと思った。
あと、ソフィークックソンって知らなかったんですけど、横山めぐみさんに似てません？
