このレビューはネタバレを含みます
映画館で鑑賞、エンドロールの間も観客のすすり泣きの声が聞こえた。
コンピュータウイルスにさえ、作者は自分の作ったプログラムに愛着を抱くものらしい。
プログラミングを通して他者とコミュニケーションしてきた彼が、自分が作ったプログラム根底から否定される辛さ計り知れないなって。
彼自身は、みんなに迷惑かけてごめんなんて終始繰り返してていたたまれなかった。
裁判のプログラム発表シーン、彼の内面が皆に伝わって誤解が晴れて涙出た。
サンドバッグをみんなで腹いせに殴ってたら中からウサギの毛がでてきたときみたいな
昔話だと赤鬼青鬼?
心苦しい感じ 後悔してるの見てせせら笑う
加害者と被害者両方体験
47氏の始まり、金子氏が書き込んだスレみつけた。
その後、47応援ってコメントがちらほらある。
"47 名前: 投稿日:02/04/01 05:35 ID:WTyTkgT/
暇なんでfreenetみたいだけど2chネラー向きのファイル共有ソフトつーのを
作ってみるわ。もちろんWindowsネイティブな。少しまちなー。
"