このレビューはネタバレを含みます
・原作と大きく違って謎が多かった
・カラダ探しは各国で行われてきた
司書が持ってた本のタイトルは「オカルト比較文化論 各国の【カラダ探し】の差異を読み解く」
いじめられっ子が持ってた文献はロシア語?
エミリーっていかにも外国の人形
・怪奇の本体はエミリー人形?
少女は前回のカラダ探しの犠牲者
孤独の魂はエミリー人形
少女の支えだったエミリー人形
エミリーにとっても少女が唯1人の友達
少女が亡くなってエミリーは孤独になる
孤独嫌だ、人形的にバラバラになった少女の体を探して繋ぎ合わせて直してほしい
元が殺人事件だから負のなんかが加わって怪異になったんかな
ブランコの絵 エミリーは少女に抱えられず人みたいに隣りでブランコ漕いでる 名前の位置大きさは自分と横並びで同じサイズ
エミリーの体内に少女の頭(コアな部分)が入ってる
壁は板で打ちつけられてた。
中を隠したいんじゃなく、中のものを外に出しちゃいけないってことかな
それを解いたせいでエミリーの怪奇が色濃く現れた
・怪奇のエミリーの中に頭入ってるなら、異世界ってことだし現実では見つけられないのかなって
大事なはずの美香の頭には目をくれず橋本環奈襲った もはや所詮怪異 エミリーの面影なし
・結局怪異、エミリーには常に誰かが必要、それが最後に犠牲になる人
・エミリー串刺しにした十字架
→ちょっと弱めただけ?
・怪異が続くなら生贄の少女は今回も生まれたはず 明日香 じゃあ明日の明日香は何者って感じだけど 吐き出しなら美香?