アンスティチュフランセの批評月間でのチケット買ったのに行きそびれムダにしてしまい、録画鑑賞になってしまった…
マリー・カスティーユ・マンシオン・シャール監督『ヘヴン・ウィル・ウェイト』思い出した。
(『ヘヴン〜』の方が本作よりヘヴィー。私はシャール監督『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』より好き)
ドヌーブさまが田舎のおばさんに見えなかったけど存在感は安定のドヌーブ度💯
イスラーム過激派に取り込まれる若者たちの造形がステレオタイプなのが少々残念だった。
ドヌーブさまが早く元気になってスクリーンに戻ってみえますように。