感想川柳「いつの日か 特技が役立つ 時が来る」
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )
韓国のある都心部に、突如として原因不明の有毒ガスが蔓延し、道行く人たちが次々に倒れて街はパニックに陥る。外が緊急事態になっていることは知らず、高層ビルの中で母親の古希を祝う会に出席していた青年ヨンナムは、そこで大学時代に思いを寄せていた山岳部の後輩ウィジュと再会する。しかし、そんな彼らのもとにも有毒ガスの危険が迫り、2人は地上数百メートルの高層ビル群を命綱なしで登り、飛び移り、危険な街からの脱出を図る…というお話。
毒ガスから逃げるため
ビル群を駆け抜けていく男女を描いた作品ですが( ゚∀゚)
「新感染」の次はこれだ!という謳い文句につられて見たものの
毒ガスはスピード感がないので
基本的にはクライミングや綱渡りのドキドキ感(・ω・)
今どきたからドローンも活躍( ゚∀゚)ノ
1/3くらいは笑いが入ってるので
思ったよりライトな印象( ゚∀゚)
スリリングな場面は結構あるけど
決定的な見所というのは無いかも( ・ω・)
あんなガスが実際に開発されてるのかな?(´・(ェ)・`)
マスタードガスなんてもはや可愛く思えるくらいの
とんでもないのがありそう
韓国の古希祝いってあんなハデにやるもんなんだね( 。゚Д゚。)
最初ヨンナムは厄介者扱いだったけど
思ったより親族に愛されてたんだなと実感
んでまず( ´∀`)/~~