アート、絵を描くにあたり、絶対的に多く必要な要素がヒップホップやストリートダンスなどの世界に触れたことがあるか否かだったので、勉強をかねて、知人のアーティストにおすすめを聞いて何本か視聴
この作品は賛否は多く別れたが
個人的にはとても良かった
主人公の脇を固める登場人物がまず主人公を上回る魅力や良さを見せ付けてくるのは
絶対的に必要な事だけど、
それは文句なく最高に良かったよね、
シェールとか最高だったもんね、他も皆いいやつだった
盗みだ何だがあるから一概に最低だとかは言えないだろう
ここは日本じゃねーんだから
主人公が車盗んだりしたから主人公最低とか軽く言えてるの笑える(笑)
恋愛あんなに頑張って入れ込んでこなくてもいいけど、インド映画なので、
そこは郷に入れば郷に従え
彼女、すげぇクレイジーで良かったし
そもそもヒップホップだ
ラップバトルだ
何か色々考えちゃう前に、純粋に身体と気持ちがあのリズムと言葉にノッてたなら
この映画は楽しかったんだな。と言うことだ
感じるものがそれなんだから
考えてたってつまんねぇから
だから、最高に楽しめた映画だった
