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Ek Ladki Ko Dekha Toh Aisa Laga(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
Ek Ladki Ko Dekha Toh Aisa Laga(原題)を配信している動画配信サービス
『Ek Ladki Ko Dekha Toh Aisa Laga(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
Ek Ladki Ko Dekha Toh Aisa Laga(原題)が配信されているサービス一覧
Ek Ladki Ko Dekha Toh Aisa Laga(原題)が配信されていないサービス一覧
Ek Ladki Ko Dekha Toh Aisa Laga(原題)の評価・感想・レビュー
Ek Ladki Ko Dekha Toh Aisa Laga(原題)が配信されているサービス一覧
『Ek Ladki Ko Dekha Toh Aisa Laga(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
Ek Ladki Ko Dekha Toh Aisa Laga(原題)が配信されていないサービス一覧
『Ek Ladki Ko Dekha Toh Aisa Laga(原題)』に投稿された感想・評価
Baadの感想・評価
2023/08/18 00:19
3.9
Badhaai Doからの流れで見ました。
テーマもちょっとだけ似ていたかな?
ソーナム・カプールとアニル・カプールの親子出演の映画にふさわしくテーマは深刻ながら、小洒落ていて華やかな映画でした。華やかで明るいコメディーリリーフを何歳になっても変わらず美しいジューヒー・チャウラーさんが担っているのも◎。
「ある女の子と出会ったらこうなった」という意味のタイトルがずっと気になっていましたが、結構含みのあるタイトルでした。
演技派俳優のラージクマール・ラーオさん、踊らないのかと思っていたら、ここのところちゃんと踊っている作品に立て続けに出会いました。結婚式の場面があれば踊ってなんぼですからね。
映画ファミリーに生まれて親から独立して脚本家修行中のサーヒル・ミルザー。ある時劇場に逃げ込んできた美女に、本当の恋をあなたは知らないと言われる。
その美女を追ってパンジャーブのある街に行き、演劇教室を開くことに。
さてそこで演じるそのお芝居の顛末は?というお話でした。
街一番のお金持ちで手広く衣料関係の商品を製造しているが、実はシェフになりたかった父親がアニル・カプール。
ヒロインの美女をソーナム・カプール。
何かと監視したがる兄がいて、演劇を学んだケイタリング・サービスのおばさんにジューヒー・チャウラー。
使用人はヒロインの結婚相手が誰に決まるかで賭けをしていて、誰の味方でもない。
楽しくてほろ苦いコメディーでした。
ソーナムの孤独とアニルパパの明るさが対称的。
しかし、ソーナムの出る映画って、本気で社会問題を扱っているようで、よく考えると誰得?と思うのが多いですね。
この映画の結末も、他所ではそうそううまく行かないのでは?と思ったりしたのですが、映画自体は「パッドマン」よりはインドでは実効ありそうだと思いました。
キャストが豪華なので、ミニシアター系か映画祭公開したら喜ばれそう。
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maryの感想・評価
2019/08/12 08:25
3.8
もしも家族や友人が誰にも言えない秘密を抱えて苦しんでいたとしたら?
前情報は何も入れずによくあるラブストーリーの心構えで鑑賞するのが良いかと思う。
ラージクマール・ラオがすごくいい役だった!
そしてアニルパパ...可愛い。
インドで(しかもソナムちゃん主演で!)この類の作品が公開されるということはなかなか影響力があるんじゃないかな。劇中の舞台の観客のように「バカバカしいものみせるな!」と背を向ける人も多いのだろうか。
世間の偏見や差別が少しでもなくなればいいな。
#インド映画
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てれの感想・評価
2025/06/01 02:26
3.8
「これは私のことだけじゃない。孤独に生き、たった一つの理解の言葉を望み、みんなから笑われないように周りに合わせようと必死で生きている、全ての子供たちのこと」
彼らが作り上げた演劇のように、そしてこの映画のように、芸術/娯楽作品を通して社会問題(例えば差別や偏見)を訴えるという方法には強い力があると思った。近年はポリコレが行き過ぎだの何だのと不平不満をブツブツ並べる動きがあるが、声をあげることが難しい人々の存在や思いを無いものとせずに伝えられるという可能性は、芸術作品から奪ってはいけないものだと思った。
リアルでも父娘のアニル・カプールとソーナム・カプールが共演していて、不思議な感じというか妙にしっくり来るというか。ソーナムちゃんは「ニールジャー」でもそうだったけど、単純な明るさや陽気さよりも、陰を抱えながらも勇気を静かに持っているような役が似合う気がする。
ジュヒー・チャーウラー様の役どころはやりたいことを楽しくやっている自由さが目立って息抜きとしてほっとする。そしていつまでもお美しい…
ラージクマール・ラーオは癖なくて逆にびっくりしたけど、後半ではまあまあ心強いポジションなのが良かった。前半はソーナムちゃんをわりとしつこく追いかけてるし舞台がパンジャーブだし、ラーンジャナーちょっと意識してるのかなって思ったー
この映画の取り扱うテーマがネタバレに繋がるらしいので直接的には書かなかったけど、私はこのテーマを知ってから映画を観たくなったし、むしろ人の気持ちの動きみたいなものを重きに置いた映画だと思うから、そこに注目してみてほしい。後半からぐっと惹き込まれる。
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