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ウォーデン 消えた死刑囚の特売小説のレビュー・感想・評価

ウォーデン 消えた死刑囚(2019年製作の映画)
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作り手が点で置いてゆく状況説明や証拠を、線で繋いで整理する能力に乏しくミステリーの受け手として相応しくないあたしにゃあ。

途中から、所長の姿がフェリス・ビューラーに翻弄されるルーニー校長と重なり可笑しくて仕方がなくなっちゃった訳ですが。

ラストの演出にはちょっと感心を思いましたよ、と。
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