このレビューはネタバレを含みます
ワガンダフォーエバー。この台詞の重みを感じる作品だった。
前半が少し間延びしたけど、後半の魅せ方は流石のマーベル。
オープニングでほろりとさせつつエンディングで涙ちょろりさせる演出はもはや憎い。笑
ちゃんと現実を受け入れてチャドウィックボーズマンを追悼してた。
でもちゃんと受け継がれた訳だし、ブラックパンサーは終わらないみたいだし、良かった。
ここ最近、山下達郎熱が群を抜いて高かったんですが、昨日と今日でPerfume熱とmarvel熱が沸々と湧き上がってきている渡部でした。