最狂最悪の自殺ゲームへようこそーー…
【あらすじ】
休日の誰もいない学校に担任教師によって呼び出された36人の生徒達…。
突然不気味な映像を見せられ困惑する中、現れた担任の口から
『今ここにいるクラス36人全員に、特定の行動を取ったら自殺をする催眠をかけた。』と驚くべきことを言われる。
さらに、特定の行動＝シグナルは全部で100種類あり、催眠を解くには［自分以外の全員が死ぬこと］だと言い、担任教師は窓からその身を投外出してしまう。
日常的な行動が自殺に繋がるシグナルかもしれない絶望的な状況の中、生き残りを賭けた狂気のゲームが始まったーー、、、。
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原作は未読。
予告見た時から面白そうで観るのを楽しみにしていた映画の１つです😌
ーーが、人が死ぬ勢いがすごいというだけで肝心の中身が…ストーリーも心理描写も全くないデスゲームやっとるだけの空っぽな映画だったなぁ…。と楽しみだった分、期待度が勝手に上がり何だか残念な気持ちになりました😅
88分という短い時間だからしょうがないのか…🤔
誰にも主人公さえも感情移入することなく終わってしまった( ˘ω˘ )うーん…決してつまらなくはないんだけど、もっと各キャラクターの内面の部分を知りたかった。
担任の下部先生がこのゲームをやろうと思ったきっかけとか（理由とかないのかな？そもそも…💧）終盤のクラスメイトの急な幼馴染設定とか置いてきぼり感満載だった。
トータル的に説明が…足りないのです…_(:3」z)_ゲームの設定も結構グダグダだね…
急な性格変貌もビックリしてしまった😖💦
悪者なら悪にハンドル振り切ってほしいかったなぁ…
ラストも個人的には微妙だったし色々惜しい‼️映画でした。
スマホの動画は何だか切なかったけど😭何であんなに主人公ちゃんに死ぬ間際笑いかけるのか分からなかったけど、序盤のシーンも色々『そうゆうことか😳』と巻き戻して観たりしてました。
