ガリ

ハリウッド 1969 シャロン・テートの亡霊のガリのネタバレレビュー・内容・結末

2.1

このレビューはネタバレを含みます

勉強のためにみたのに、なんか
趣向を凝らしてた。。

題名の通りシャロンテートは亡霊というか、地縛霊なんですね。
だめだ、なんにしてもネタバレになってしまう、、ネタバレ注意!

作品本編は、9人が殺される訳ではなく…、、なんですね。
9人居ないし、、

私、事実を勉強したかったんです、、

なんの固定観念もなければ、パニックスラッシャーとしてちゃんとした映画になっていると思います。

女優のシャロンは赤ちゃんを産み育てるためにハリウッドの家に。
けれどもなんだか怪しいヤツらがウロウロしている。
女性ホルモン爆発中のシャロンは不安から泣いたり叫んだり、、

〝 私たちは悪魔で、罰しにきた!〟
って、悪魔てなによ?
罰するてなにが?マンソンファミリーじゃないんですか?あなた達はだれですか?名乗りなさい!

説明が足りなすぎて、こわい。
ラストはなんか、スピリチュアル系にしてたけど、取り残されましたよ!!
死んだ方に敬意を、、

奇抜な事をやりたいのはわかるけど、どうしても説明できない無理が発生してますよね。気にならないんかな?

大統領さん!助言ありがとうございます🙇
やはり『 チャーリーセズ/マンソンの女たち』観なければならないみたいです!
がんばります!!
ガリ

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