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娘は戦場で生まれたのsbchlcflttのレビュー・感想・評価

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)
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思想や理念は人それぞれなので置いといて。

「そんなことを世界が許すと思わなかった」
「数千万人が私の投稿を見てる なのに誰も政権を止めない」

世の中に訴えて、多くの人がこの惨状を見てる知ってる。でも助けはない。一言で言えば見殺し?世界のどこででも、例え日本でも、何かが起こったら多分そうなんだろうなと最近ぼんやり思ってる。

降伏する人々さえ攻撃される。一方でそこに長く留まり顔も名前も知られている反体制派の医師は政権の検問を無事通過。生き残るって運だけ?最初から決まってる運命なんかな?

危機が迫った時、せめて子供の命だけはと手放すかそれでも一緒にいるか。これの答え出ない。
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