第三飛行少女隊の完成から4年後、武蔵野アニメーションは手掛けていたアニメの制作中止など苦難を味わいながらも新たな劇場版アニメの話が舞い込む。担当を任された宮森あおいは完成に向け奔走するも…というお話。
泣いた
元から有能すぎるけど、みゃーもりがさらに頼もしくなってるし、
群像劇としても各登場人物の苦悩とかがすごいバランス良く描かれてる
みゃーもりの会社へのエンゲージの高さが会社辞めたくて転職先探してる自分にとってはストレートにかっこいいし眩しい
クオリティは捨て去り納品を間に合わせることだけに魂を売った制作の仕事をしてる自分としてはプロとはこういうことってのを見せられたし、終盤みんなの前であのお願いができるみゃーもりと決断した監督、ついてくるメンバー、できあがった映画に涙が
人生は悪くない程度でいい