Alが暴走するという日本映画をアマプラで観られるというので検索したら25時間以内に見放題になるということで関連作品のれを見てみた。
設定や設定目的はどうでもよくて長旅を癒してくれる人工知能付きラブドールと2人きり。正確には1人と一台だが。
結局おっさん仕事はほとんどせずにサックスばかりしてて設定通りじゃ飽きたらず、情動や欲求を感じたくてOSを削除したらやらせてくれなくなって鬱になってしまうというどうしようもないストーリー。
だがスタイリッシュな映像と音楽と美形のロボットでなんとか保たせてくれた。
これが昭和の南極越冬隊と一緒に行った南極一号の話だったらかなりグロい映画になったと思われる。
どんな時代にも慰安婦は必要なのか???
時々ハングル文字が現れるのは彼らのロビー活動の成果でしょうか。