「her 世界にひとつの彼女」にハマれ無かった私が 6、7 年後に本作を観て大変楽しめた。こっちはコメディ全振りだけど、AI との交流と言うテーマは全く同じ。
ハングオーバー(見てない)の制作者が関わってるせいか、かなりお下品。充電のくだりとかほんとヒドい(褒めてる)。映画ネタが出てくるとこ含め「テッド」と雰囲気が似てるかも。
トム・クルーズとマイケル・ルーカー共演作の「デイズ・オブ・サンダー」(好き!)を延々とネタにしてるのはこの映画くらいじゃないかな。
2020 ? / DVD(レンタル) / 字幕(英語)