ゆっきー

黄金の大地のゆっきーのレビュー・感想・評価

黄金の大地(1953年製作の映画)
2.5
ベティカーにしてはかなりイマイチ。夜の場面が多いのだけどいわゆる「アメリカの夜」で、これがかなり汚い映りになってしまっている。美しく作用している映画も多々ある中で残念。
本来なら超絶美女であるヒロイン、ジュリー・アダムスの撮り方も冴えてない。
ゆっきー

ゆっきー