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Melanie Martinez: K-12のSNLのレビュー・感想・評価

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)
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アマプラ配信されてすぐにおすすめに出てきて再生した。メラニーマルティネスって人は知らないまま映画だと思って見て、序盤で脱落した。

さきほどkanacha様のレビューで PVだと思って見ればいいというのを目にした。

ここ2ヶ月弱、映画を見られていないのは、娘がアメリカに行ってる間に母がおかしくなってしまって、時間はないわ、わずかな時間を作れたとしても、映画のストーリーを追う余裕がなかった。(2ヶ月見なかったと思ってたけどいくつかマークしてました。兄弟の家が母を引き取ってくれた10日間の間)
母の異常は娘の帰国と共に不思議と解消され、でもまだ危うい状態である。こういう集中できないときに見るといいのかな?と再生してみた

一回目の再生はほとんどみていなかった。
だが、ケーキにアイシングしたPVで
上半身がほぼ裸で「容姿に自身がない」から始まり、「アイシングしてごめんね」「男は食べたがる」
こりゃ 深いな って感じた。ただのフェミニストでもなく、女性が着飾る原因に根深いものがあると感じさせた。
「好きな格好をさせてよ、好きなメイクをさせてよ」って言ってるだけじゃないんだな。

メラニーマルティネスをググる。
クイーンズに生まれて20歳でVOICESで頭角を表しデビュー。この映画はセカンドアルバムのPVとして作ったとのこと

去年末、パリでのライブで「フリーパレスチナ」と叫んでマイクを切られたニュースがヒット

おお、面白そうな歌手だな。

インスタグラムを見ると固定の投稿では普通だが、ストーリー(24時間で消えるやつ)ではパレスチナ問題ばかり

今後動向ちぇっくします。

そしてこのPV2巡目再生しました。
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