クソ映画お嬢様

レディ・オア・ノットのクソ映画お嬢様のレビュー・感想・評価

レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)
2.5
人間ハントスプラッター映画としては、ハント側もオロオロしながら儀式を進めるのは斬新でよかったです。

ただ主人公の女性が登場時の強気なイメージとは異なり終始弱々しく痛々しいのはイライラしました。
内容的に終盤はスカッとする展開を期待していた分、最後まで見たストレスが大きかったです