ちょっと甘いかないろいろ、、
カオス満載なんだけどそれは狙いなんだろう。
プロフェッショナル仕事の流儀とウルトラマン混ぜた感じ。
寿司屋の息子ユウタは毎年神社に海鮮をお供えしていた。
今年のお供えはタコ、イカ、カニ。
しかし転んだ拍子にお供え物は消え
瞬時に海に返されたタコ、イカ、カニは
巨大化し、怪獣となり街を破壊する
そもそも
ユウタは超理科学研究所の天才と言われ
世界を飢餓から救うべく生物を巨大化される新薬セタップZを完成していた。
この怪獣騒ぎの犯人に浮かぶも
対策側にまわる。
そこには幼なじみの好きな女とライバルも居てヤイヤイする。
結構簡単に倒した怪獣は美味しい事でバズり
更なる人間への食への探求に利用されるのである。
んー。。難しいなぁ、、
特撮として怪獣のビジュが好きでない。
わざわざ怪獣グルメするのに
沢山のリアルな笑ってしまうくらいの
沢山なグルメゲストきてるのに、
料理過程ないから普通にイカとタコとカニやし。
でもねー演出はおもしろいの!
発想はすごく好き。
やってる事もすごく好き。
でも人間関係のキモさやイラつきも
ちょっと刺さらないし
予算かな?怪獣出すならもう少し破壊シーンはほしいし
グルメにするなら
3分クッキングくらいな事はしてほしかった。
怪獣グルメおいしそーー🥹✨てのは入れて欲しかった。
でも
この映画つくった人好き!!愛すべく映画人🥹