“様々な事実だけみてもそれが真相とは限らないしそれは真実とも言えない”
テーマを描いたあの”騒音おばさん”を
ベースにした作品。
なんだろこの胸糞とは違った感情は。。
双方の描写を織り交ぜて最後重なっていく
構成はシンプルで飽きなく面白かった!
メディアスクラム以外は”悪”として
直接描いていないとこは良かったし、
たった1回のネット配信で転げ落ちていく
様は改めて考えさせられました。
今回の救いは父親側でとくに
パパさんは尊重しつつも諭してくれて
めちゃ優しく思えた。
ラストあれでよいかも☺️
一口メモ:
キャバ嬢が1番まともな。笑