レンタル〜という割と大衆向けの邦画にありそうなテーマだけど、ヨーロッパの巨匠が撮るとなるとここまでショットで物語ってくれるのかと感激〜なんて思ってたけど、え、この主役の男自身が実在の(株)ファミリーロマンスの創業且つ原作も手掛けているという企画そのものがぶっ飛び過ぎて衝撃です、、
スカイツリーで偽父と娘が抱き合っている後ろでたまたま仲良くなった黒人の女の子が無邪気に遊ぶショットは脱帽でしかなかった。
あとゴッドタンによく出てる永井すみれが出てきたのは笑った 矢作をアイコンにするタイミングと被ったのはホントたまたまです笑