特徴＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
踊り子カマラの身の回りで起こる
出会いと別れのアニメーション映画
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初めてみるインド長編アニメーション！
独特な絵のタッチと、神話的なカットが印象的。
アニメでもちゃんと映画見るし、踊るんだぁ。
サルマン・カーンみたいなスターっぽいキャラもいてちょっと感動しました…。
でも色彩豊かな映像とは裏腹に、
内容はかなり現実的で
児童労働とか、貧困とか、宗教とかの問題が起こります。
「えぇー。」みたいな事ばっかり…。
一生懸命生きているだけで警察に追われる事不可避…
眉毛繋がった少年がひたすら可愛くて良かった。
ぶっちゃけ絵がほっこりするだけで、
実写映画みるのとなんら変わりないなら、
滑らかに陽気に人間が踊っている方が私は好きかもしれない笑
