フレッチャーが終始喋り倒している映画です。
アラジンのディズニーのかさでは隠しきれないガイリチにテンションを上げていたけど、純度の高いガイリチを浴びて、そうだなガイリチはこれだなという謎の納得感。
ヒューグラントを扱わせたら並び出るものはいない。
2秒に1回(?)汚い言葉が行き交ってるのに、レイとフレッチャーはじめ、登場人物達の軽妙なやり取りでなんだか爽快。
クエスチョン!f○ckって何回言ったでしょうか?
ストーリー的には、個人的には意外!驚愕のラスト!!という訳では無く、まぁまぁ、そうよね、という感じ。
でも別につまんない!って感じではなく、順当に楽しめました。
ただちょっと時代の流れにあってないなというところは否めない。
生垣を飛び越えるフレッチャーのへっぴりジャンプ💯
ミッキーの奥様存在が100億点
ヒアリング能力低いからか、コックニー?ていうのかな、な話し方だからか字幕無いと聞き取るのはきつかったです。