ファンタスティックなビーストを観に行ったら男達のクソデカ感情に巻き込まれてもうなんも分からん。
時を重ねて一つずつ貴方を知っていったけど、また一つずつ分からんくなってんのよこっちは。
ラストシーンの姿が、ダンブルドアの生き方の終着点だったんだろうな、という気がする。こう生きていくと定めたんだろうな。
一夏の恋を、過ちを、贖罪を、愛を抱えていくんだね・・・
ジェイコブの、圧倒的に弱い立場にあってそれを自覚しながらも、声を上げて、向かい合って行ける所がめっちゃくちゃ好き。
No. 1イケメンの名をほしいままにしてる。
抱いて。クイニーを。
劇中で1番好きなセリフは、「ハッフルパフに3点」
とりあえずニュートとファンタスティックなビースト達を10分枠くらいでコンスタンスに作っていってくれ。
ついでにアバフォおじさんの孤独のグルメも。