高瀬とうや

ダスト・ウォーカーの高瀬とうやのネタバレレビュー・内容・結末

ダスト・ウォーカー(2019年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

途中寝てた。

宇宙生物と寄生体は共同関係にあるのではなく、寄生体を滅する役割を持っていたということ?
なんかこうだらだらと長い印象。
盛り上がりに欠ける音楽のせいか無駄に多い人物に追いつけないせいか。

原始的な宇宙生物(エイリアンに出てくるような外見)のくせに、砂嵐で街を封じるとか、寄生体バスターだとかなんか色々とツッコミどころがあったけど、眠くてどうでもよかった。


【ストーリーを忘れるであろう未来の自分用あらすじ】
とある田舎町。
未知の寄生生物に乗っ取られた人が、人を襲い殺して回る。
途中、デカイ宇宙生物みたいなものが乗っ取られた人を拉致していく。
拉致られた人間はその宇宙生物にまとめて焼却されていた。
デカイ宇宙生物は寄生生物に汚染されたヒトらを処分するのが役目だったのだ。
寄生された人ら全員処分された後に、町を封じていた砂嵐が解除された。
高瀬とうや

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