特売小説

この世界に残されての特売小説のレビュー・感想・評価

この世界に残されて(2019年製作の映画)
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無知な人間が予習もなしに臨んだ場合は返り討ちに合うあれ、ですけれども。

秘めたるロマンスがプラトニックを貫いて着地すべきに着地したよ、と捉えればまぁ、斯くも悪魔の囁きに振り向かなかった俺偉い、と男性主人公に感情移入が出来るかしらね。

という事で感想としてはただこの一言、やっぱおっぱいの神秘性に全面降伏してこそ大正義、と。
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