停滞

第七の封印の停滞のレビュー・感想・評価

第七の封印(1956年製作の映画)
3.7
いまいちわからなかったのが正直な感想。多くを語らない演出ってのと。キリスト教的な視点に疎いってのと死という登場人物っていうのでなんだか難解に感じた。多分キリスト教的な考えの国では神の存在について考えさせられたんだろうと思う。
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