私はアンドリューガーフィールドの泣き顔に弱いのかもしれない。
事実のことだから終わったこととして
たんたんと描いていて、ほんとに舞台を見に来たお客さんみたいな気持ちで見てた
途中途中の昔のガチの映像を挟み込みました風映像も良かった
歌もとってもいいし
めっちゃ泣いた
友達の、名前なんて言うんだっけ、
あの人が良い人すぎて、ああ、どうしたらこんなに人を想い見守る心が持てるのかしらと思うし
ガーフィールドが執拗に年齢を気にしてるのが印象的だったけど、
周りはどんどん売れている!!って焦る気持ちも、いつまで待てばいいとか、後半の葛藤はとても沁みましたね。
誰もが抱える気持ちだとおもう。
そして35で亡くなったことに驚き
限られた時間の中ですばらしい作品を残してくれてありがとう
そして私も時間を大切に生きなければ
2022年ー11本目