すっごいラフに観られる。
お子様と観られるんじゃないかな？ってくらい、世にも奇妙な物語レベル。
なんでも夢を叶えてくれるファンタジーアイランド。
ルールは2つ。
・夢は1人1つ
・期待通りの結末とは限らないが最後まで見届ける。
今回選ばれたのは6人。皆期待に夢をふくらませていた。
しかし、いざ本当に願いがそのまま現実になると人々の反応は独特だった。
〝本当に叶うなら違うのを頼みたかった 〟〝 フォログラムだと思ってたから本物ならなんかやだ、、〟〝 やっぱ他のにしてほしい！〟
人って変ですね。。
やはり願い事を聞いてもらう系は絶対になにかしらの見返り的な副作用があるんですよね。
島の力で彼らの夢を具現化したり、会いたい人を生き返らせたり、過去に戻ったりさせてくれるわけですから、島にもメリットがあるはずで、、、
なぜ島は人の願い事を叶えるのでしょうか？
私ならなにを願うだろうか、、
じいちゃんに会いたいな😌
おもしろくないことはないんだけど、
台本をそのままただ形にした感じ。
島の力がやばすぎるよね、、、
