うさどん

トルーマン・カポーティ 真実のテープのうさどんのレビュー・感想・評価

3.2
トルーマン・カポーティの変容、崩れていくかの様が近い人々と本人の声で語られる。
もう5年でも生きていたら、遺作の完全原稿が出てきたら、と想いが巡る短すぎる生涯。