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セイント・モード/狂信のrinkyのレビュー・感想・評価

セイント・モード/狂信(2019年製作の映画)
5.0

ドストライクの映画すぎた。観終わった後に配給がA24って知って納得。孤独感の中、自分と同じ痛み=神からの啓示を受けたと思っていたアマンダの嘘。自分にはわからない、分かり合えないことが溢れた世の中で、自分だけが感じる神の存在。アマンダの魂を救いたい、自分なら救えるというエゴこそがモードにとっての救いだった。最後の映像で全てがわかる。もうめちゃくちゃ好みだった、、、、、
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